梅林公園3

梅林公園の中にD51が展示されている。
もちろん入場無料。
子供が喜びそう♪
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公園に入ったのは13時過ぎだが、15時半頃、一通り歩き廻ったので帰ることにする。
いやぁ堪能した。
これほど満開の時期に訪れるのは今後当分は無理だろう。

まだ少し日暮れまで時間があるので、金華山を訪れることにする。
少し北に正味10分ほどだ。
ロープウェイは16時発の由。
上のお城入場もこの便ならば最終で間に合うとのこと。
5分で山頂に至る。
出口からお城まで丁度10分ほど。
舗装されているが登り道だ。
暖冬に冬ジャンパ着用のため、汗びっしょりになってしまった。

戦国時代、斎藤道三の居城だったが、後に織田信長が美濃(今の岐阜県)を支配し、
「岐阜」と名付けたという。
命名の由来だが、「岐山」とは古代中国の王朝が興った地であるから・・・だったと思う。
信長が尾張(名古屋市の辺り)と美濃を支配した時点で、既に真面目に
天下統一を目指していた証拠とされる。
詳しく知りたい人は、愛知県出身の偉大な歴史研究家・井沢元彦氏の
「逆説の日本史」シリーズを読むよろし。

岐阜城。中に入ると残念ながらコンクリート作りだった。
前の戦争で焼かれてしまったのだろう。
でも石垣は本物だ。
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天守閣?から見た展望・北方。
眼下に流れるのは長良川である。
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小さいが急な山の上に、更に石垣を設けて聳える山城。
私が武士だったらこの城を攻めるのは嫌だ。
上から矢を射掛けられたら一溜まりもない。
こういう城は兵糧攻めに限るな。三国志の馬謖の例もあるし・・・私は軍師気分で考える。
帰り道に井戸があった。
岩から滲み出るわずかな水を得るための井戸だったと記載がある。
ふふふ。大当たりじゃ。
でも、別の策で城を奪った竹中半兵衛の例もある。
やるな、半兵衛。
山頂を巡察しながら、私は高度に政治的・軍事的思索を重ねた。

一通り見終わって、ロープウェイで下に降りたのが17時。
辺りは岐阜公園だ。
大正天皇即位を祝って建てられた三重塔。
お寺ではないようだ。古いはずなのに朱塗りに輝いている。
不思議である。
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3月に入ると、既に日も長くなっていて、暗くなる前に名古屋に戻りました。
by dokuzenryu | 2007-03-03 20:36 | ツーリング


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